tag:blogger.com,1999:blog-91327822884041349112024-03-13T13:57:01.276+09:00コスモス犬日記<center>鼻を利かせてお気に入りのアレコレを発掘しては、ご紹介。立読み大歓迎!<br>
明日も良い日であります様に・・・。</center>マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comBlogger654125tag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-90407335099214287072020-01-23T01:30:00.000+09:002020-01-23T01:30:14.239+09:00船釣りを楽しむ件船に乗って、これだけ釣れました。<br><br>
おいしいレジャー、船釣り。<br><br>
竿とリールのお話。<br><br>
何時でも、誰でも楽しめる船釣りの件。<br><br>
<a href="http://nemaornis.xyz/"><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjGW0ydLSRhsaCw_smt81Uuymad3IF4eBpCrLz0CLdb35erQxKgSVwJqqtuun-unzteuu7AtLeBI47vgTA9akNUmONsSMOPebz8rTSSUufjNanK72ji3DlDsvipTs1dL-0W8ckV9gUy_EHh/s1600/%25E8%2588%25B9%25E9%2587%25A3%25E3%2582%258A%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25AB%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2596500%25C3%2597307.jpg" data-original-width="500" data-original-height="307" /></a>マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-7128155971549572522020-01-01T17:14:00.001+09:002020-01-01T17:14:19.628+09:002020年 子年 十干十二支の件と還暦祝いの件<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh4tDhD7dUvqltri0zSgvJiuD2xBEj41xorYvD_L4mZ9fw_tsISbks3S9P0hqD7XLAojrsovYxJ5DzdtcI0UzFtt9tprewj5f3rM0W13y53JIfDto5QTX-sNTZdMJ4G6AbBhyphenhyphenDc5ZJLcHy7/s400/cc%25E3%2581%25AD%25E3%2581%259A%25E3%2581%25BF%25E5%25B9%25B4550%25C3%2597550.jpg" width="400" height="400" data-original-width="580" data-original-height="580" /></center>
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あけましておめでとうございます。
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令和2年、2020年はねずみ年。オリンピックも開催予定。
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神社やお寺でおみくじを引いた人もこれから願掛けに出かける人も、この年の十干十二支の巡り会わせとセットでポジティブに励んでみてはいかがでしょう。
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ソモソモ、十干十二支って3,000年前以上も昔の話に編み出された、暦とか方位とかに関わる神様との対話とかの記録と、慣わしの記録などから産まれた確率論・・・?
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未来を予見するための道具。当たるも八卦当たらぬも八卦もこの一部。科学的根拠は無いと言ってしまえば味気ない人生の様な気もするし、世の中、ミステリーが無いとは言えない。大きなことや小さなことで摩訶不思議な出来事も起これば、ラッキー・アンラッキーも実感したりする。
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量子力学の世界でも確率論的だし、推し量れない未来や世界を想像する一つの手法として、3,000年前から活用していた十干十二支で今年の占ってみれば・・・?
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今年は庚子(かのえね・こうし)。60年周期で訪れる金生水の年。金性と水性とは相性がよいとされています。庚にも子にも、上昇の雰囲気があって、暦では相性の良い歳とされています。
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ちなみに新年2020年の前の庚子の歳つまり、1960年(昭和35年)の出来事は・・・。
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今上天皇のご生誕<br>
横浜ベイスターズ(当時は大洋ホエールズ)の優勝<br>
哀しい事件もありましたが、割愛。
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当時の流行語は、声なき声・低姿勢・所得倍増・私はウソは申しません・家付き・カー付き・ババ抜き等々・・・。
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この年にジャイアンツは川上監督が就任、巨人ファンの皆様の将来に光明が輝き始めるスタートの年・・・?
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池田内閣と言えば、自民党でかつてないほどの実績を残した年・・・。高度経済成長の華々しい時代の始まり・・・?
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池田勇人総理は1950年"貧乏人は麦を食え"とメディアが当時、蔵相だった彼の答弁に、辛らつなレッテルを張ってコテンパンに報道されたこともある総理。
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歴史は繰り返す・・・?もしかしたら2020年を境にして経済が上昇するかもしれません・・・?
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この年産のワインは、<a href="https://a.r10.to/hbA4Cg" target="_blank"> リヴザルト[1960] 750ml 赤</a>と<a href="https://a.r10.to/hyUDQb" target="_blank">リヴザルト[1960]Rivesaltes白</a>。
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還暦のお祝いに・・・?マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-45215386952100398192019-12-31T18:15:00.002+09:002019-12-31T18:15:25.751+09:00初夢と睡眠 暦と言い伝えの徒然<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgr2Im4Hxm1UJkNWmEMGMSTmLICpLl9idN8b5cKAFS_OU9KkMKZNagSofpVisXgZR7tYGxcArCsdtmwSZ7hBax6lw4KGUsVal-FCeeX-QQ1Mn6CQqmfaPEF-oHulcZhp8ZjgXXDLYkhcFcs/s400/ccn%25E3%2583%258D%25E3%2582%25BA%25E3%2583%259F550%25C3%2597415.jpg" width="400" height="307" data-original-width="580" data-original-height="445" /></center>
世間には旬とか節句とか、記念日とかの年中行事とか、あるいは、先人を偲ぶ日などがあります。
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そう言えば、カレンダーも来年用に掛け替えないとイケナイ季節になりました。
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イキナリですが、そのカレンダー(暦)はそもそも人類が繁栄するための予定記録表・・・。
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一つの目印でもあって、季節の移ろいを知る手段でもあります。種をまく時期を知るとか、天体の動きを神話と重ね合わせて祭礼を行って、集団の結束を固めたりに使用されて来たなどと、お勉強してきました。暦は集団を統御する道具でもあった・・・。
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今年も今日一日で区切りをつけて明日から新年。初夢や書初め、初詣で賑わいを感じる場があちらこちらで、始まります。
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日々の暮らしの中で、時の流れを顕著に感じる一つの出来事に、景気から来る街の賑わいから感じる事もあります。毎年末のクリスマスの騒めきとか、人の流れとか・・・。
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バブルな時代と、最近では色々な面でその雰囲気・色合いに違いを感じるのは当たり前かもしれませんが、それは人口の減少とか、高齢化とかも後押ししているのか、高揚感というか沸き立つ雰囲気というか、今は何となく粛々と、クールに過ぎ行く様な印象なのです。
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人集まる賑わいの場の半径とか、個人々々の運動量というか熱量というか、例えばガスコンロな過去と電磁調理器の今の様な、ある意味効率的で場の半径での温度差が、今の方が格差があって、クッキリと境界線があって、別の言い方をすれば白熱灯とLEDの違いの様な違いの様な印象・・・。
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さて、睡眠で夢を見るというのは、眠りの浅い時に起こる生理現象という事で、今ではその様にして知られています。
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哺乳動物ではホボホボ睡眠をして、夢を見るのだそうで、そう言えば過去に生活を共にしていたワンちゃんも、寝ながら吠えていたりしていました。寝相も明らかに、夢見ているかのように四足を動かして、笑わせてくれたり・・・。
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科学的には夢を見ている時は、覚醒した時に備えて脳内で、最適化を図っているそうです。なので、夢が覚醒時の悩みにならない様にしましょう。
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仮想と現実はベツモノという事です。あなたの未来に夢での物語が影響を与える可能性は、極めて低い様です・・・?
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とは言え、初夢は好い夢を見た方が縁起が良いと思うのも他方にはあって、願わくば一富士二鷹三茄子の惰眠を貪りたいモノです。
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という事で何で初夢は、一富士二鷹三茄子なのか?を調べてみたら、富士は不死・無事、鷹は高、茄子は成す・成就にかけた洒落という言い伝えがメジャーな様です。
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言い伝えと言えば、地震雷火事親父も最近は言わなくなった・・・。話がそれそうなので元に戻して、睡眠中の脳内の最適化はホボホボ、ネガティブな出来事が多くて、落語の様に寝直して夢の続きを見たいと思う夢は、まれなケースなのではないでしょうか・・・?
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これは危険予知トレーニングのために、夢を見るのだというお話を聞いたことがあります。睡眠中は無防備状態、捕食される可能性があるので心配しつつ眠りに入るという、長年の習性から来ると言われれば、なんとなく説得力を感じたり・・・?
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その事の真偽はこの際、置いておいて、良い経験や優位な経験・気持ちの良い夢は、ホボホボ見られるケースは少ない。
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逆に子どもがオネショをするのは、良い夢を見ていてツイツイトイレに行く事を惜しんでしまうからなのか逆に怖い夢を見ているのか・・・?
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そう言えば人生経験の浅い子どもたちは空を飛んだり、まだ見ぬ明るい未来を正に夢見ているのかもしれません。ならば世間に擦れれば擦れる程人はの夢は悪夢へと・・・?
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子どもたちには明日が楽しみな夜は、中々眠れない。成長するに従って、すなわち年を取ればとるほど逆に睡眠不足は、明日の希望と関係が無くなっていく・・・。
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なので、睡眠障害は早めに治療が必要。それ程ひっ迫していなくても、睡眠の質は深さに関わりがあるという事なので、あまりに夢見る夢子さんも、睡眠不足の恐れがあるのかもしれません・・・。
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とは言え、初夢は良い夢で始めたいモノです。
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さて、来年の事を言えば鬼が笑うとも、昔はよく言われていたモノです。このサイト落語ではございませんが、このネタも尽きかけているので、何時もの様に取り留めのない本日のお話も、これまでm(_ _)m<br><br>
よいお年を。
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<a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00r7p15.uz4she0e.g00r7p15.uz4si5a1/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fhanshiya%2F10001065%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fhanshiya%2Fi%2F10001065%2F"><img src="https://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/hanshiya/cabinet/02284229/06716366/imgrc0079094575.jpg?_ex=128x128" alt="書道【書道用品】手漉 画仙紙 漉き込 3×6初夢1反 50枚 - 半紙屋e-shop"></a><br><a target="_blank" href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00r7p15.uz4she0e.g00r7p15.uz4si5a1/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fhanshiya%2F10001065%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fhanshiya%2Fi%2F10001065%2F">書道【書道用品】手漉 画仙紙 漉き込 3×6初夢1反 50枚 - 半紙屋e-shop</a>マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-73461411692210257812019-12-30T11:21:00.002+09:002019-12-30T11:21:54.025+09:00三本の矢<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj22a6a_YVwjqabLj22pwjs9djZpoh1Zf0NioYTgu42I4Zt_R15PQJgzOYEOGn9hYLiz19xwOlHk378A2G25k4JHmEnFsLtQAJd2rcC1ulyDhYpS3II-VIx2zaybjzSFOMn7cFHChx5urx8/s400/cc%25E9%25A6%2596%25E7%259B%25B8%25E5%25AE%2598%25E9%2582%25B8550%25C3%2597366.jpg" width="400" height="273" data-original-width="580" data-original-height="396" /></center>
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世間では、成功と失敗は反対語同士。一般的にはそれで納得している。失敗では無かったら成功だし、成功じゃなかったら失敗。そんなの当たり前。でもこの発想は、初期条件で違ってくる・・・。
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例えばエジソンの場合は10,000回の失敗は、1回の成功のためのデータに過ぎない。電球を灯したり、蓄音機を鳴らすためにそれぞれ10,000種類のデータを集めてこそ、唯一の達成を勝ち取ったというワケ。
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10,000種類のデータがあったからこそ、電球も蓄音機も作る事が出来たという彼のお話は大変参考になります。10,000回の失敗がないと、成功という達成も無かった。
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これだって、納得できるお話。
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だったら、一々失敗を恐れるのはお門違い・・・。例えば最高学府の大学を目指す受験生は、数学の問題を解く場合でも脳内で実験をするのだそうです。
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彼らは受験に必要な数学の知識を単に詰め込んでいるのではなくて、学んで来た定理とか解法を駆使するために、実験しているのだと・・・。
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解法には様々な、幾通りもの方法があって、最も時短で解答を導き出せる工程を実験しながら、難解な問題を解いているそうです。
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そうすれば、一見気が遠くなりそうな様々な数学の定理とか問題も、有機的に繋がって解けそうにもないそれらの問題も解けるようになる。
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脳内での実験は上述のエジソンの実験と同じで、発想を駆使して目標に到達するためのプロセスだった。なので、受験生は復習で何回も実験して、応用の幅を広げている。
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つまり一見、初見の様な問題も、過去の良く似た問題を手掛かりに、脳内で実験して解いているそうです。
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おそらくそれが、閃きの正体の一つなのでしょう。彼ら曰く、閃きはIQとか偏差値にあまり関係なくて、実験の回数に拠るところの方が大きいそうです。
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さて、そもそも世間というのは確率の問題。当たるも八卦当たらぬも八卦的な・・・。解法という分母は、実験の分子と数字が一致して100%の成功を修める事が出来るとも言える・・・?
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ところがある程度実験の経験を積めば、つまりその分母に近しい数字の実験を事前にさへこなしていれば、人は予想とか閃きが作動してデジャブの様な感覚で、成功を引き寄せる事が出来る。
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なら、失敗とは成功を導いてくれる実験とも言えそうです。
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ソモソモ私たち哺乳類とか鳥類は、産まれ出た時に親がいて、その親に育児されて成長する。その間に学習して一人で生きて行く知恵を身に付ける。爬虫類や両生類や昆虫とか菌は、下界で活動した時点で自力で生き延びなければならない・・・。
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なので、100%本能で運動して成長するしか方法がない。
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そんな時、個体として長寿を全うするのが成功だとしたら、DNAに仕込まれた本能と育児の間で培ってきた学習と、人間なら学習して芽生え始める自我で成功を勝ち取る事が出来るとも言える・・・。
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成功するために与えられた、DNA、学習、自我の3つのベクトルを人は持っている。
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神様は私たちに成功せよと言わんがばかりの3本の矢を与えてくれている・・・?
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これを失えば失敗するのかもしれません・・・?マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-80245466423845047532019-12-28T22:31:00.002+09:002019-12-28T22:31:41.815+09:00憂鬱な冬の克服法の件<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjzDaZysLA_YCAeLmXfG8CtKcAaqmYOe3PyLFJq7elSLT9Nu60Yh7JT0gX7qk0fuperRumvb0etLee86ixd-mGF8gKxsn_LsjhhjnqYvlstL-Gi0itqAxIe8MTr6JdPaJ9el0685GN6ag0P/s400/cc%25E3%2582%25A6%25E3%2583%2584550%25C3%2597412.jpg" width="400" height="305" data-original-width="580" data-original-height="442" /></center>
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人は他の動物以上に環境に適応出来るから、世界中に拡散しました。
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そして土着して、肌の色や、眼、髪もそれぞれの環境に見合った姿形に馴染んで生き抜いてきています。
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それは、人に与えられた食生活の多様性のお陰でもあったし、加えて人類の世界中の拡散には、多分に知能も貢献しました。
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私たちはバラエティー番組などで、世の中の様々な耐性を兼ね備えた動・植物に、驚かされたりしますが、それらの行動範囲を軽く凌駕してしまったのが、私たち人類。
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一時なら深海にも、宇宙にも行ったことのある生物は、この地球上では、人ぐらいなのでは・・・?
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さて、人が環境に対応できるというのなら、環境に左右されやすいという考え方も出来るワケでそう考えると、その土地々々で食生活を変えられざるを得ない自然界からの虐待(?)にも耐えて、他にも例えば温度や日照時間、酸素濃度、湿度にも耐えて順応して来たとも言えるワケです。
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人が耐性を維持しているという事は、応力に気づかぬ内に依存しているとも言えます。気づかぬうちにその抵抗にエネルギーを代謝しているとも言えて、物理的にも作用・反作用の法則で、人は生きるために力を使っている・・・?
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そうなると、それに依存しないで済む他の人(民族)に比べてそこに住んでいるがゆえに、余分なストレスに対抗している事になって、負荷がかかっている状態に耐えているとも考えられます・・・。
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一方、私たちは四季を感じる喜びと、他方で真夏や真冬の厳しさとかにあるいは、梅雨の長雨にウンザリさせられたりもしたり(?)
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そんな気分も味わってそこで、年中春や秋の様な気候に憧れたり。それでも四季の季節の中で過ごしていたいとか、温暖化とかにも気になったりもします。それらの事は時として、ストレスになるのかもしれません。
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でも、そんな事は当たり前な事だし、時々は考える事もあるけれども、ショッチュウ気にしてもいられない・・・と思う事でしょう。
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それでも私たちは、それらの気づかぬストレスに、曝(さら)されているとも考えられます。
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そもそも生きているだけで生物は、ストレスに曝されている。<br>
更に人には産まれてから死ぬまでに色々な"波"が訪れて、そんな事も考えると例えばバイオリズムも、一つの波とも言えます。
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人にはそんな、何某(なにがし)らの波に、振幅や波長を無意識に感じられるワケで、その振る舞いに含まれる数字的な意味とか物理的真実も知る事になって、円運動とかスピンの概念が何となく身について、繰り返しとかも何となく想像してしまう・・・。
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その様な波にはリズムの強弱という考え方も出来て、調子が良いとか良くない時だってあるのも真実として受け止められる。
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同時に私たちは、慣性に支配されていて、急には止まれない毎日を、気づかぬうちに過ごしているとも言えます。色々な要素が加味されて、こうなって来るとチョッピリややこしい・・・?
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そんな事を考えると、青春は立ち止まったり、振り返ったりせずにただただ前進、突っ走るというセリフは、少なくとも正解とは言いにくい・・・?<br>
"青春"を"働き盛り"と言い換えても、同じな様な気がしませんか・・・?
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そんなコンナも考えて、もしかしたら気づかぬうちに私たちは、ウッカリ陥穽にハマっているのかも知れません。
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日本人プロ登山家の一人、野口健さんがとある講演で、冬山の登山中、雪多い山中で滑落すると、周囲は真っ白で無重力状態になって落ちていく時、その感覚は真っ白な空間に立ち止まっている様な錯覚に陥る、というお話をされたことを覚えています。
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強烈な変化に見舞われているにも拘らず、自分の立場・状況に気が付かない状態です。
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中でも気が付きにくいのが、感情の起伏。(くどい様ですが)その中でもウツは静かに忍び寄る・・・?
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ヨーロッパでウツが多いのは、日照時間が作用しているという報告も見かけられたりしています。
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冬になって、運動不足もウツに陥りやすい・・・。偏食もウツを招き寄せる一因という報告もあったり・・・。
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この冬をウツに悩みそうなら、その対処方法を知って予知・予防出来れば幸いです。周囲の人にその様な人がいれば極端な話、命の恩人にもなりかねません・・・。
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という事で冬のウツに打ち勝つ色々な方法をご紹介。知る人ぞ知る冬の鬱に負けない方法。
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<strong>1. 朝日を浴びる散歩を楽しむ
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2.運動をする
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3.食生活を見直す
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4.趣味や興味を持つ</strong>
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<h2><strong>1. 朝日を浴びる散歩を楽しむ</strong></h2>
人類にとって東から昇る太陽には、特別な感情が込められる様になっているみたいです。
体内でも朝日を浴びれば好結果をもたらす作用が確認されているそうです。
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メラトニンというホルモンが生活にリズムを与えてくれる効果がある事は、色々な処で紹介されています。
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<h2><strong>2.運動をする</strong></h2>
運動が身体に、健康に不可欠な事を知らない人はいないでしょう。
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新陳代謝を正常に機能させてくれるのは、身体を動かして筋肉や骨格、肺や心臓が血流に作用して、それに伴ってあらゆる器官を活性化させて動物の生きている常態ソノモノだと言えます。
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<h2><strong>3.食生活を見直す</strong></h2>
偏食はウツに通じる道の一つとして、注目されています。
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多様な食を与えられた人類には、逆に多様な栄養素が必要な身体になって来た。
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動物には与えられた食し方があるのは、これはもう当然の領域で、馬や牛・羊と、ライオンやトラやヒョウ、イルカやアザラシ・オットセイの食に違いがあるのは、その生きている場所とか、スタイルとか、進化とかで変わっているのは如何にも否定できません・・・?
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人にとって、ウツになりやすい偏食とはモチロン、好きなモノだけ食べて嫌いなモノは食べない事から来る栄養の不足。
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特に気をつけたいのが、野菜から摂っている栄養。ビタミン・ミネラル・繊維質などが挙げられるでしょう。更に魚介類に含まれる栄養素の内でもDHA・EPAも必須の様です。
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食す事が情緒に影響を及ぼすのは、臨床的に古来より経験として、知られています。
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<h2><strong>4.趣味や興味を持つ</strong></h2>
人それぞれには独特の感性が宿っていて、衣・食・住以外でも、好き嫌いがあるのはココで一々説明しなくても良いのかもしれません・・・。
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それは、得手・不得手とも言えるでしょう。時には不得手を克服しないとイケナイ宿命も訪れる事もあるかもしれませんが、自分にとって得意で、愛着を感じる趣味や興味に没頭するのは、少なくとも情緒の安定につながり、穏やかなフィーリングとか、爽快感とか、ポジティブな心持に誘導してくれる、個人々々の長寿の秘訣にもなるかもしれません・・・。
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朝日を浴びる快感と海上で風を感じて射幸心を煽る、船釣りが個人的には幸福感を感じるひと時なのは余談ですが、楽しいモノです。
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人それぞれの幸福感を味わえる趣味や興味を持つことは、確実に人生を豊かなモノにしてくれて、死ぬことの恐怖すら感じさせてくれるかもしれません・・・。
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<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/19fe8073.c445a029.19fe8074.49c58972/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fasatsuyu%2Ffstr04010%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fasatsuyu%2Fi%2F10009877%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >【12/1〜31セール】マスタード スターエッセンス ゴールデンバッチシリーズ</a>マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-4521756003346901902019-12-24T11:15:00.002+09:002019-12-26T06:37:38.366+09:00M-1グランプリ コーンフレーク ミルクボーイ お笑い<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj7KHkquqVLEjlgK7OJeFbqK2GSOHFNLLTsshr8cgiTRmLy_KukbRmQllei_GxelwZmCsYDePyK0SgNeNgMW7SX8yYGP5b8_BS0EacG4B_mf3diJG1gvJhtSpy7XN0uUCdDdTP4qC6hhfn7/s400/cc%25E6%25BC%25AB%25E6%2589%258D550%25C3%2597581.jpg" width="380" height="400" data-original-width="580" data-original-height="611" /></center>
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M-1グランプリで、ミルクボーイが見事に受賞、オメデトウゴザイマス。彼らのネタで、コーンフレークが売れに売れている・・・?
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コーンフレークに、あれだけの笑いが秘められていたのには、審査員の皆様の反応でも伺えます。
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漫才は二人の会話から溢れ出る創作喜劇・・・。過去にもお笑いが一世を風靡した時代もあって、コメディーはもっともっと昔からある文化。
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そもそもこの国では室町時代に悲劇と喜劇の文化が、鮮明に歴史として記録されていて、それらは能と狂言として学校でも教えられたリしています。
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今回のM-1グランプリでは、オール巨人さん、上沼恵美子さんの現役関西の芸人お二人がエッジの効いた審査員をこなして、それもM-1グランプリの面白さを提供してくれて、多くの視聴者を笑わせてくれました。
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ダウンタウンの松本人志さんも芸人界のヒエラルキーに則って、参加している方々や視聴者にも負のストレスを感じさせることなく、見事に任された立場をこなして、笑わせてくれました。
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MCのお二人もさぞや、緊張されたことでしょう・・・?
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そんな事考えてみると芸人さんは例えば、サーカスのピエロの様に華やかでスリリングなパフォーマンスと喜劇の中の、喜劇のカテに徹していてその中で、聴衆を楽しませてコソの芸人というレッテルが貼られていて、笑わせてくれれば笑わせてくれるほど、プロ根性が見え隠れしている様にも思えます。
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お笑い芸人の皆様の刃渡りをする様な、会話の技術には、舌を巻かざるを得ないでしょう。その緊張感すら笑いに持って行く技術、逆に言えば、一歩間違えると奈落の底に転落してしまう会話の妙・・・?
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それにしても、お笑いに経済が絡むと、そこに必然の生殺与奪が発生して、純粋に人を笑わせる事が好きな芸人でも、名を上げるにはそのシステムに否が応にも組み込まれることに・・・?そういう意味では、お医者さん同様に職としては日々の精進が問われる商売とも感じたりします・・・。
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芸人さんには社会を映したり、人目を惹いてメッセージを発したり、クラウドの色合いを微妙に演出できるベクトルが、与えられているからなのかもしれません・・?そのあり様は、あたかもインフルエンサー・・・。
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これは紛れもない一つの権力にも通じていて、他の権力を保持している人々にも影響がでて来て、それを保持した時点で生殺与奪の掟に従わなくてはならなくなる・・・?ご本人にしてみれば有名税が、課せられた事に・・・。
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なので、様々な既得権者から突つかれたり、モテハヤサレたりして、世間の荒波にもまれる人生に船出する事にも・・・?名を売り、顔を知ってもらって世渡りしないといけない芸人さんは、本当に覚悟が必要でしょう。
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時に重圧に押しつぶされそうな時もあるし、無重力状態を味わう事もあるでしょう・・・。それでもお笑い芸人なら、笑いで応えないとイケナイ・・・?それでこそ、プロフェッショナル・・・?
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そんな事をツラツラ考え出してしまうと、先端で頑張っておられる芸人さんの知力・体力には脱帽せざるを得なくなって来て、迂闊にも笑わせて頂いた自分自身に、冷や汗と羞恥心をツイツイ感じたり・・・?
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それでも尚、お笑いに神技的な芸人の皆様の漫才には、その様な事をも感じさせない笑いを提供してくれる・・・?
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笑う門には福来る、笑いある人生は長寿の秘訣・・?世の中、悲劇と喜劇で成り立っているのかもしれません・・・。とは言え、お笑い談議でこの様な真面目(?)なお話は、水を差す行為なので、無粋なお話なのでしょう。マァそうは言っても、笑いのない人生は確かにツマラナイ。
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さて、今回のM-1グランプリでは、ラグビー代表の3人も参加されていて、その中に稲垣選手も・・・。彼の活躍で印象的だったのが、スコットランド戦。
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メチャクチャ、カッコよかった!
思わず涙腺が緩んでしまったあの光景で、稲垣選手はイカツイ戦国武将のイメージ。眉一つ動かさずに、何事もなかったかのようにミッションをこなしていく頼れる戦国武将の様・・・。
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彼が、M-1グランプリで相変わらずの表情で一層の笑いに対する一見、対照的な映像が相乗的にお笑いのエンターテインメントを押し上げてくれてもいた様に感じたり・・・。
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どうせここまで無粋なお話をしてしまったので、最後の最後まで・・・。古来、記紀は関西で産まれて、能も狂言も関西発。神武東征以来、この国の文化の色濃いこの地の笑いには、色々なエッセンスが詰まっていて、今なお結構面白い・・・。
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昨今のお笑い業界では色々な事件もあって、お笑いとは言え看過できない出来事には、厳しいお笑いで反省も促す・・・?
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もし、そんな発想が当たっていて、お笑いが効果を発揮してくれたら、笑う門に、福来る・・・?マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-50215684927299196102019-12-18T17:04:00.002+09:002019-12-18T17:04:28.985+09:00ジャズ マイルス・デイヴィス 徒然<center><img alt="" height="618" src="https://stat.ameba.jp/user_images/20191218/12/ilpmg/38/1e/j/o0530078014680820564.jpg" width="420"></center>
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ジャズの帝王、マイルス・デイヴィス。<br>
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ジャズファンならずとも彼の名を聞いたことのある人は、多いはず。<br>
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トランペット奏者で、今なお彼のイメージは他のトランペット奏者たちすら忘れられない否、その影響を受けていない人はいないでしょう。<br>
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ジャズと一言で言っても、その範疇はもはや意味が、ないかもしれません。音楽の世界で、どうにもお互いに作用反作用とか、化学反応があるだろうから・・・。<br>
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そうとは言え世の中、ポップスや歌謡曲、ロック系やラップ系とか持てはやされている昨今・・・?ジャズは何時の世もあまりパッとしない・・・?<br>
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本場、米国でも過去の売り上げはロック系、信心深い人々の間では、ゴスペル・・・・。ジャズはヤッパリ、マイナーな音楽・・・。おそらく多くの方々のジャズへの印象は、薄暗い部屋、タバコ、酒、ナイトクラブでかかっているBGM的なミュージック・・・?<br>
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メロディーもハーモニーもリズムさへ時に、ややこしそうでその点では、日本の義太夫や雅楽・狂言の囃子と同じような幽玄にさまよう様な混沌の世界な事でしょう・・・・。そもそもジャズにはボーカルの少ないのが、寂しいとかも・・・?<br>
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さて、マイルスがエレクトリックサウンドを導入して以降、当初は色々取り沙汰されたそうですが、今ではアコースティックサウンドとの比較さへ無意味なほどに、ジャズはロック・ポップス同様多彩なサウンドを産み出している・・・。<br>
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マイルスは多くのプレイヤーと共演して、彼らは新たな音を産み出してジャズはドンドン大きく深くなって行きました。彼との直接の関わりのない無いプロのジャズミュージシャンだって、知らない人はいないでしょう。<br>
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確かに彼は帝王だった。本当に凄かった。<br>
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今後新たなジャズトランペット奏者が多く輩出される事でしょうが、未来の彼らすら、マイルスの音には必ず触れる事になって、その影響を受ける事がまず間違いのない事だとも思うのです。<br>
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生身のマイルスを拝めた世代は、ジャズの歴史の最もエポックな時代に生きたとも言える程・・・。<br>
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クラシックでピアニストが、ショパンとかベートーベンを勉強するようにマイルスは、ジャズを志すミュージシャンに影響を及ぼすに違いない・・・・。<br>
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チャーリー・パーカーもチャーリー・クリスチャンもオスカー・ピーターソンもレスター・ヤングやサッチモ、カウント・ベーシーも凄かったけれど・・・。<br>
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マイルスの音は、無限に広がって深くなって行って、彼の逝去で否応なく止まってしまった。もし余命があったのならもっと広く深くなっていたに違いない。そんなイメージがするのです。<br>
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マーカス・ミラーが作った"Mr.Pastorius"は、マイルスのアルバム"Amandla"に収録されていて、それは、作曲者のマーカス・ミラーのアルバム"The Sun Don't Lie"にも収録されていて、同じ曲にもかかわらず、そこから受ける印象にはそれぞれの個性が、アリアリと伺えます。"Amandla"のそれは、死刑台のエレベーターを思い出させます。<br>
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ちなみに死刑台のエレベーターでは、マイルスはその動画を観ながら即興で、作曲したとか・・・?その詳細、実際、真偽は定かではありませんが、その様な話も聞いた記憶があります。<br>
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ジャズにはその様な互いにインスパイアされた曲が、多く発表されていて、その表現は単なるカバー曲では味わえないジャズならではの楽しみ方を聴く者に体験させてくれたりもします。<br>
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似て非なる様なサウンドもあったり・・・。奏者の奏でる曲のイメージで、聴衆者へ別のイメージを産み出したり・・・。<br>
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晩年のマイルスは、トランペットを下方に向けて吹いている姿が印象的でした。またギタープレイヤーのマイク・スターンとの会話で、音出し過ぎてもダメだし、出したりないのもダメだという余話も、何処かの雑誌の記事で読んだことがあって、トップクラスのプレイヤー同士の会話ってその緊張感や質感に意味も分からず、何となくカッコよさを感じたモノです。<br>
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色々なステージで色々なパフォーマンスをファンに披露して、舞台では正にスタイリストな奏者でもあったマイルス・デービス。<br>
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私生活やビジネスでは、結構なお坊ちゃんで、身長にコンプレックスがあって、結婚歴も派手で、乗り物の速さにもこだわったり、ドラッグにも溺れたり、そのエピソードに事欠かなかった・・・。<br>
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ただ音楽には若い頃は、真摯に向き合って熱心に傾倒していた一方、当時の彼の周りでの、あるいはその世界での状況ではスラム街とかギャングとか、差別問題とか、現代アメリカのネガティブなエネルギーが蔓延していて、当時の一部のジャズミュージシャン同様、破滅的なゾーンに陥った時期もあった・・・。<br>
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アートな世界の天才の中には大なり小なり、世間の倫理観とか価値観とは関わりのない様な、一般人からしてみればナンテ愚かな事やってるんだろう的な破天荒なハプニングがつきまとったりもするモノです。<br>
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それは一種の狂気にも似た、エッジの効いたどころの話しではなくて、躊躇なく例えばチキンレースで崖に飛び込んでしまう、ぶっ飛んだパフォーマンス・・・。そんなコンナのヤッチマッタ過去への反省や後悔も赤裸々に語ったり、何ともヤンチャなイメージもあったり・・・?<br>
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音楽ではマイナーなジャズの一人のプレイヤー、マイルス・デイヴィスかもしれないけれど、地球上のどこかで彼の音を誰かが流していて、それは途切れることなく、別のどこかでも誰かがまた流し始めて、それが連綿と鳴り続いている様な気がします。</p>マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-54548620355976908942019-12-09T17:37:00.002+09:002019-12-09T17:37:45.658+09:00クルマと時計の徒然<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjrm6L9gyi0kLLOgbKkWMlHohkpfjHruPPSAMOWDW-5HeC7KEkrFD7dxhjU4UcD1VS-k_G-xuMjgP9MZDN-KftZTkHDtFx5ErhfuXuHFxNMs60yb6_LZsniL-BTTdCkvOoZj9iFvzsXtGYk/s400/ccdrive%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25BC%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25A4%25E3%2583%25A9%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2588500%25C3%2597509.jpg" width="393" height="400" data-original-width="530" data-original-height="539" /></center>
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クルマも時計も角運動・・・。算数でなら角度 θ と半径 r の世界。
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クルマは角運動を直線運動に変えて空間を移動する乗り物で、時計は時間を刻む道具。私たちはそれらを活用して日々暮らしています・・・。
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さて、クルマの未来予想。
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ガソリンで走る時代を終えて、モーターで走るクルマが主流に・・・?
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そのモーターはホイールごとにまとめられて、クルマには4つのモーターが稼働して路上を走る・・・。
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内燃機関の今のエンジンより、4つのモーターはパーツが少なくて、ギアチェンジも不要になるからトランスミッションも無くなって、コンピューター制御。
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クルマはバッテリーとモーターとコンピューターで自動運転。
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そんな時代になるとクルマ業界は、バッテリー・モーター・コンピューター制御とデザイナーの世界になって、今とは想像もつかない世界。
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クルマは路上を終始AI制御で効率よく走り続け、駐車場が極端に減って電車や飛行機、旅客船のように不特定のクルマが不特定の人々に活用される。
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待ち時間のない、しかも各個人移動手段例えば自転車の様に・・・。個人で所有してもいいけれど玄関を出ればクルマが乗車を待っている時代・・・?
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目的地に着いたら、クルマを出てそこに駐車しておいても良いし、他の人がそのクルマを活用しても良い様な乗り物に・・・?
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AI制御なので、交通事故はほぼ0で渋滞もご同様・・・?
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他方、時計はすでにデジタル化。角運動でなくてもよい世界・・・。
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考えてみたら、地球も太陽も角運動。銀河にも中心があれば角運動・・・?
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角運動とは回転。回転率を上げれば効率的な私たちの世界・・・。
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取り留めのないお話なのだけれども、技術の進歩は確実に生活に変化をもたらして、生き方がユックリ変わっていって・・・。
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他方、大昔から引きずっている悩みも抱えていて・・・。
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でももしかしたら、テクノロジーがその悩みも解決してくれる時が、訪れるかもしれません。
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<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/19d34a81.ea6f14a4.19d34a82.e37ab8bf/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fyukizaki%2Ffc-292mc4p6b2%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fyukizaki%2Fi%2F10064415%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/19d34a81.ea6f14a4.19d34a82.e37ab8bf/?me_id=1341853&item_id=10064415&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyukizaki%2Fcabinet%2Ffrederiqueconstant%2Ffc-292mc4p6b2-1.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyukizaki%2Fcabinet%2Ffrederiqueconstant%2Ffc-292mc4p6b2-1.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
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<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/19d34a81.ea6f14a4.19d34a82.e37ab8bf/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fyukizaki%2Ffc-292mc4p6b2%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fyukizaki%2Fi%2F10064415%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >フレデリック・コンスタント FREDERIQUE CONSTANT クラシック クォーツ クロノグラフ FC-292MC4P6B2 シルバー文字盤 メンズ 腕時計 【新品】</a>マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-41892174923785123892019-12-05T22:14:00.000+09:002019-12-05T22:34:11.670+09:00ジャズが好きな日本人の件<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgnYmb5Cg3-odazYtEWM7rd_dqQM6KVtwuygu4HCCEaCK65SPvRdXjbgPOVJPAzFiwjn2bidSuoHH0xtlG4vn3hyphenhyphen2p2-9cqPPRe26jdBZei5KpuL0cCOZkpnAiBpukwDhcUmKH8zyvFcpCz/s400/cc%25E3%2582%25B8%25E3%2583%25A3%25E3%2582%25BA500%25C3%2597333.jpg" width="400" height="274" data-original-width="530" data-original-height="363" /></center>
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そもそもジャズと言えば、米国。
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黒人霊歌と西洋の楽器が産み出したとされている比較的歴史の浅い、いわゆるニュー・ミュージック・・・?
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インプロビゼーションとリズムが際立つ音楽。
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アメリカ南部で産声を上げたのだけれども、ジャズを高く評価したのは西ドイツと日本なのは、あまり知られてはいません・・・?
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ジャズ・ミュージシャンは少なからず、西独と日本で名を上げた人々も少なくはないでしょう。
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マイルスならずとも有名なジャズミュージシャンも幾度かは訪れたし、そんな著名なミュージシャンは欧州でも活躍しているし、幾度かは来日もしている。
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個人的にジャズには、クラシックが良く対比されたりするけれど、これらの音楽に似ている点と言えばメッセージ性にあまり拘らない事が、挙げられるかもしれない・・・?
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ロックやブルース、歌謡曲の様な過激な主張があまり目立たない、もちろん例外もあるけれど、むしろリズム・メロディー・ハーモニーを追及したり、サウンドそのものを多角的に取り入れたりして、複雑化してしかもなお感性に訴求しようとしているイメージがあります。
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マイルスがエレクトリックに傾倒した時、賛否両論がジャズファンの間で取り沙汰されたけれども、ジャズはアコースティックのみならず、エレクトリックでも豊かに表現され、クラシックには希な新たなスパイスが施されたイメージでもあるのです。
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カラフルで、個性的で複合的な一方、メランコリックでエキゾチック、新旧ミックスされたり、守備範囲の広い音楽。
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マイルス以降で日本でも馴染みのあるミュージシャンは、ウェザーリポートとかハービー・ハンコック、マーカス・ミラー等々が活躍。
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マイルスが憧れたチャーリー・パーカーを飲み込む様な勢いで、エバンスやコルトレーンなどともすぐれた作品を産み出しては来たものの、米国よりも西独や日本で熱狂的なファンが多かったのかもしれません・・・。
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さて、ジャズは何でも飲み込んでしまう一面もあったり・・・。それは、マイルスの軌跡にも通じていたりとか、感じたり・・・?
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クラシックはモチロン、ディズニーサウンドやロックすら包含してしまう・・・。
その中には、スパニッシュや南米のサウンド、タンゴやボサノバなどなども・・・。
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ロックが英国初の無国籍音楽なら、米国発の無国籍音楽がジャズの様なイメージもあったり・・・?
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古来、日本での音楽はメッセージ性が強かったけれども、ジャズの様な絵画的、風景的なあるいは、抽象的で音の調べだけが、人の情趣に訴求する純粋な"音"のアートにも、この国の人たちは共感する。
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ジャズってそういう意味で正しくミュージックな様な気がするのです。
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<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/168bfff8.86cbfbe7.168bfff9.49189dec/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbiccamera%2F4549980046326%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fbiccamera%2Fi%2F12022883%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >パナソニック Panasonic 【ワイドFM対応】Bluetooth対応 コンパクトステレオシステム(ホワイト) SC-HC300-W SC-HC300-W ホワイト [ワイドFM対応 /Bluetooth対応][CDコンポ SCHC300W]</a>
マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-67347147348316119482019-11-29T13:24:00.000+09:002019-11-29T13:24:05.943+09:00野菜と果物のお買い物の件。<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg9O2bzgvjM1Y0qafWNpKP6gNsmz8it2VKfkjhGAAxSvEoMNuW0xX0nCV1mas3u-UePXrHKfscTAWhdKrVQisZWu7L9aU5Y4fVJqcoSCpq0CZtHheM74ihyENUfveUwSyGUG-k4zGIxbNg4/s400/cc%25E3%2583%2596%25E3%2583%25AD%25E3%2583%2583%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25AA%25E3%2583%25BC550%25C3%2597421.jpg" width="400" height="305" data-original-width="580" data-original-height="442" /></center>
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緑黄色野菜で日頃お世話になっている、ブロッコリー。個人的にはカリフラワーの方が好きなんだけれども、このブロッコリーをスーパーマーケットで選別する時どの様な感じで選んでます・・・?
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例えば緑鮮やかで、シッカリ詰まって硬い感じが栄養たっぷりで美味しそうだとか・・・。
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専門家、農家の皆さんが仰るには、ムラサキがかった濃いイメージの緑なのが美味しそうです。寒さに耐えて栄養分をシッカリため込んでいるとの事です。
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加えてブロッコリーの茎の部分は栄養分が豊富で、千切りにして天ぷらにすると結構美味しくて捨てるには非常に勿体ない部分なのです・・・と教えてくれています。
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話変わって、キウイフルーツ。今では国内でも生産されている果物。輪切りにすると緑色と黄色系があって、近頃体に優しい栄養分がタップリあるとして人気な果物です。
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このキウイフルーツを購入する時にもし横に切ったら、なるべく真ん丸なのを選びがちです。
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<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhhq2147cKIERJozVLKK_GVv-VhgjOlgHexXcazHNOKrb78ywL9HRXvp79G6Tqv8hDfF5hokMwB44MaJHij4z80tInQmRZRlxE-R_XmlPKjbsYNbMefo9emrARysMv0M8UDfJLZb23ilgDv/s400/cc%25E3%2582%25AD%25E3%2582%25A6%25E3%2582%25A4%25E3%2583%2595%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2584550%25C3%2597336.jpg" width="400" height="273" data-original-width="580" data-original-height="396" /></center>
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ところがこれも同様、専門家、農家の皆さんが仰るには断面が扁平していて真ん丸なのよりも楕円形になっている方が栄養分は豊富で美味しいとのご回答です。
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その理由は、栄養分を補給してくれる幹に近いキウイフルーツが先に言え養分を吸収して、あの様に真ん丸から扁平して行くから・・・。
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見た目、どうしてもこっちの方が美味しそうと感じるイメージに反して、ブロッコリーやキウイ―フルーツの様に実はこっちの方が美味しという例は、他にも沢山あります。
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例えば、柿。
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柿は栄養分を外に逃さない様に、外皮に白い粉を吹いたような状態になる。それは、見た目にはあまり美味しそうには感じない。スーパーマーケットで選別する時はピッカピカの柿を選びがち・・・。
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でも本当は粉を吹いたような柿の方が、甘くて美味しい可能性が高い。
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お買い物には、先入観が先攻して案外と外れていたり・・・?
<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgbwrUF77517tzH3lVnWeemBfZJsJVFhbWqwobtgXVXHFYQbuEOKUQo0toqZuSrNBGK4yyIjbXGAuQS6Dx4U4cWTLGJTv-nPFM9kjY-OYWgcdG2zPbdmNqqmuAlYT_TJ91ZlXlOb9PM0hde/s400/cc%25E6%259F%25BF550%25C3%2597364.jpg" width="400" height="272" data-original-width="580" data-original-height="394" /></center>マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-52130400014173584932019-11-22T02:36:00.002+09:002019-11-22T15:05:54.305+09:00アンダーウェア 敏感肌<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhl1CJludBEQRavWpkSgBuFHPHG6pqrdKOk8JcoHHXgNvkEsh2JmaR141dOB0elloAXCpRTaZjKMb5CxQp1_bW39Q_ygWbtDS84-Rr5BkzIEHf5wJWVc3oU-klcwPLJ70KpmkthBq1jujXb/s400/cc%25E9%259D%2599%25E9%259B%25BB%25E6%25B0%2597319%25C3%2597547.jpg" width="242" height="400" data-original-width="349" data-original-height="577" /></center><br><br>
アンダーウェアは、コットンにして下さい。<br><br>
と医者に言われた人は、多分アトピー性皮膚炎に患っている人でしょう。
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私も長年下着は、全てコットン製。
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皮膚を刺激する静電気を発生しにくくて、肌に優しい生地だから。木綿以上となると絹でしょう。
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絹の肌触りはそれ以上に優しく感じます。
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これからは静電気の季節。
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チクッと感じたらそれが、痒みになっていく・・・。
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肌に優しい下着なら、木綿や絹が肌に敏感な皆様には最高のアンダーウェアです。
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<centere>
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/19ac0d9c.27d98971.19ac0d9d.1a149355/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fauc-romance77%2Fsnou5423%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fauc-romance77%2Fi%2F10001355%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/19ac0d9c.27d98971.19ac0d9d.1a149355/?me_id=1238965&item_id=10001355&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fauc-romance77%2Fcabinet%2F00847517%2Fimgrc0082242695.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fauc-romance77%2Fcabinet%2F00847517%2Fimgrc0082242695.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
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<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/19ac0d9c.27d98971.19ac0d9d.1a149355/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fauc-romance77%2Fsnou5423%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fauc-romance77%2Fi%2F10001355%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >シルク100%8分袖インナー(あったかインナー)【全国送料無料】シルクインナーワンランク上の品格・高品質・シルク100% 下着・絹100%シルク8分袖インナーM〜LL 5423 5-5403【10P01Oct16】</a>
</venter>
マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-14378114900283024702019-11-18T17:12:00.001+09:002019-11-18T17:27:22.693+09:00歴史遺産と痛しかゆしな私たち<center><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjUMqaGLZ0NnDYWEajpl0A7c-6wvjhrkbsz5wet97wc2bDYOvgZvVVcaqtEN8CDsZsO47Lwksy9vU6l-abBVb4fDVpZRrQ9paN_THtoDP-0ric8OyL0Zi3JZdiYvQ_95b8gSJu2_yS2mrwz/s1600/cc%25E6%25AD%25B4%25E5%258F%25B2%25E9%2581%25BA%25E7%2594%25A3640%25C3%2597427.jpg" imageanchor="1" ><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjUMqaGLZ0NnDYWEajpl0A7c-6wvjhrkbsz5wet97wc2bDYOvgZvVVcaqtEN8CDsZsO47Lwksy9vU6l-abBVb4fDVpZRrQ9paN_THtoDP-0ric8OyL0Zi3JZdiYvQ_95b8gSJu2_yS2mrwz/s400/cc%25E6%25AD%25B4%25E5%258F%25B2%25E9%2581%25BA%25E7%2594%25A3640%25C3%2597427.jpg" width="400" height="273" data-original-width="670" data-original-height="457" /></a></center>
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世界の歴史遺産は観光スポット。
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欧州の組積造りの大きな構造物を目の当たりにすると、巨石を積んで巨大な建造物が今なおその姿を一部残していてそれが、歴史の流れを迫力をもって伝えてくれます。
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連綿とした時の流れで、それらの構造物の中には使用されなくなって風化していったものも少なくありません。
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中には資材を拝借して新たな構造物の資材になったりしたこともあるそうです。
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その資材とは、鉱物系が多い様でポッカリ穴が開いていたり・・・。
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人工の遺産はその国のみならず、人類の遺産という発想は実物を眺めたら、無条件の納得感を感じたりします。
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ラジカルな時の浅い思想や発想で、安易に破壊される歴史遺産ほど、残念な事はありません。
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英国の人々は古き良きモノに愛着を感じる事で有名です。
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英国博物館が世界各国の遺産をストックした事はある意味、人類への遺産に関する想いに応えた部分もあるとは言えます。
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かの国の民の収集癖に時として、悪辣な窃盗的史実というネガティブなイメージもある反面、遺してくれて感謝なイメージもあったり・・・。
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歴史ある国家の振る舞いに、国際経済や平和に対しての暗雲をたち込ませるニュースは今でも、紙面を賑わせています。
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権力の象徴でもある、歴史遺産。
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人類のおバカな本能が、それらを造ったり破壊したり・・・?
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なんともはや、痛しかゆしな人類の業たる歴史遺産・・・。マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-45376470415611207762019-11-14T15:11:00.002+09:002019-11-14T15:11:43.657+09:00アオリイカ釣りの季節これからデカいアオリイカが釣れる季節。
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デカいアオリイカは賢い・・・?
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釣れる数がヤッパリ少なくなっていく。
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<center><img src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg6uxldXtg2JfkJFqWd76l4G-Pt_iE039qV1tw6xxMvtienAdd56mQblXqEmeu_VuWQhVJ_hzS4H4W54Tf7SXaS8elizLZvY1DxP37hVXyaBrheDZDTZb8XVM1gt_99zQLFYM0KW68zl5c/s400/%25E3%2582%25A2%25E3%2582%25AA%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25A4%25E3%2582%25AB.jpg" alt="アオリイカ.jpg" width="500" height="332"></center>
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この時のゲストも捨てがたい高級魚。
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見た目はヨロシクないかもしれないけれど、出汁が美味しいし、刺身も絶品。
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この時期のアオリイカ釣は、何かと面白くなってきます。
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<center><img src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj-0_cNyV5mTosO_-L-0dxIcotaxGeCBMTAsPvGFCLqnWXWvkNjZf_Cr4RRh4tkjYfD64PMMnvVULHEWzAXh1FTHATOstQwGM9c9tttVh93JLDKTmyJ7nXIBg1c2HN8hRbNLCwFAkwPb4Y/s400/02%25E3%2583%25A4%25E3%2582%25AC%25E3%2583%25A9500%25C3%2597374.JPG" alt="02ヤガラ500×374.JPG" width="500" height="374">
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<img src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjc0SC6PnfSSwiKPZjVWA7gy9T2SULIvTaw1e4VFWZ75Nn2BwpqPhpUJSYx5lRsN06yfiu0bUMMREACh0tVZCrXFXG_3IJi6phXev-Z5s3hvGQ6044GZvu7X59N9p2PS4i73mhUNjpp8rM/s400/%25E3%2583%25A4%25E3%2582%25AC%25E3%2583%25A9500%25C3%2597364.JPG" alt="ヤガラ500×364.JPG" width="500" height="364"></center>マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-44248011734396085022019-11-12T18:44:00.000+09:002019-11-12T18:44:22.249+09:00近隣公園の個人的論点の件<center><img src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhKdeC3z-T5Vrn0jhfOh5e8Y5l3OurSKT1KQY_ewQR0_6ohhvnw5QyTJMO4Wgm2ntehiRBOK8KsPUQkkSS8Cr11vn9u6mah15C2obTFqxSZ-DlkQRhBrGZ5eTvBiIGW8PbJOd67A04Ezo0/s400/ff%25E5%2585%25AC%25E5%259C%2592500%25C3%2597333.jpg" alt="ff公園500×333.jpg" width="500" height="333"></center>
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公園での子どもたちの声が、聴こえなくなって久しい様な気がしたり、その良し悪しは別にして早朝のゲートボールの風景も過去の遺物の様な気もします。
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ブランコやジャングルジム、滑り台すらも危険だからと言われてか撤去されて、朽ちかけた鉄棒が誰も訪れなくなった公園に、威勢の良い雑草に囲まれて本当に寂しげな公園が、目立ってきたような気もします。
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公園ではしてはいけない規制や注意の看板も朽ちかけていて、行儀のよい近隣住民はまるで、進入禁止の禁忌あるいは聖地の様に近隣公園を傍観なのか無視なのか、まるでブラックホール否、ブラックボックス状態の近隣の公園という風情。
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そこには、市税も投入され、自治体で定期的な管理もされていて、つまり予算と住民の手間も投じられている。その公園では誰もいないけれども今なおボール遊びは許されないし、花火はモチロン自転車の進入さへ拒まれる・・・という事はヤッパリ聖地?
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子どもたちの歓声は、近隣の住民にっとては騒音と同じで公害扱い、もうベッタン(メンコ)、ビー玉、ゴム飛びを楽しむ子どもは皆無で、もう昭和世代のアーカイブ。
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時代格差の主張なのか、住み分けを強要する小さな世代間論争なのか・・・。
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さて、理想的な公園には、年齢の区別なく誰もが訪れ、鳥の声や犬が走り回っていたりして、そこには優しい境界線があって誰もが出入り自由で、そこで気を休める事の出来る居心地の良いパブリックな場所であって欲しいという思いがあったりもするのです。
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乳母車の近くでボール遊びは確かに危険だし、花火には火の用心は当然だし、自転車は事故も起こす。だからと言って、近隣クラウドは神の声、多数決原理で公園は雑草ぼうぼうなのは、何か本末転倒な殺風景。むしろモラルの問題なのかもしれません。
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何とかならないモノかと思いました。モラルは養育や一つの掟で、言葉が通じなくても守っていきたい常識。常識を知らない人に、優しく話してあげられる会話の力も必要なのでしょう。
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公園をある意味活性化させたいモノです。例えば、ジモピーの物々交換会場やドッグラン、等々を期間限定でとか、小さなイベントとか香具師の皆様が人目を引く様なアノ夜店にあった魅力的なひと時とか・・・?
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寒い日には、今どきの新しい方法で近隣の有志が集まって、焼き芋を公園で安全に楽しめる会とか・・・?大人の皆様ならチョッピリ恋しくなるアルコールも開放してくれて自慢話や武勇伝、漫才や落語とか・・・?
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町々の個性が産まれる公園になったら好いかもしれません。
マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-65704952105431540812019-11-09T15:03:00.001+09:002019-11-09T15:03:11.855+09:00客観性と主観性の主観の件<center><img src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEj-9sB3MJP1gjjYHO8CuBynmcYQWjpzJq9SI0RKqTtKIfXHueijvOoOK1nr0gs94sE31fyu5B4jjbFe7mWxOgwJYcGGbh2Epx-4yCG1Tu8tkYTpqUtiPk0eCPmwczWQyaaM57JWzYggNXtd/s400/%25E3%2581%258A%25E5%259C%25B0%25E8%2594%25B5%25E3%2581%2595%25E3%2582%2593640%25C3%2597480.jpg" alt="お地蔵さん640×480.jpg" width="400" height="300"></center>
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世の中には客観的な歴史観を厭う国がある様です。歴史を捏造して、教育している国があるみたいです。
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理性より、真実より情緒が教育でも大切なのか、歴史を捏造して子どもたちを教育する。
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理科系に情緒や主観性は通用しない。数字や物理現象には客観的で理性的な考えで臨まないと先へは進めない。
<br><br>
自動車も前に進めないし、電化製品もうまく作動しないし、飛行機も飛ばせない。
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学問は客観的でないと、理性的でないと成り立たない。
自国のアーカイブに理性的で客観的に対応しないと事実は変わるでしょう?そう思うのです。
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人の営みで国家が生まれるけれど、その場その時の風土や気候がその地に住む人々に影響を及ぼして国が生まれるのは一つの事実がある限り、歴史には考古学的な真実の追及や、発掘されたモノへの判断には理性と客観性がないと、事実とは乖離してカオスからは抜け出せない。
<br><br>
そんな事を考えていると主観性には、厭う気持ちに追従の余地がある。
客観性はすでに二項対立というか彼我(ひが)の関係、複数の発想が成り立たないと成立しないから、厭う気持ちよりも真実や事実が優先する・・・。
<br><br>
少なくとも第三者的に傍観すればそんな発想もある・・・?
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ガリレオもケプラーもニュートンも徹底的に、客観性と理性で成果を上げて歴史に名を残した。
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主観を吐露して名を成したのは、神様だけ・・・?
それ以外許されているのは、宇宙の法則・・・?
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極めて主観的な、客観性と主観性の件m(_ _)mマメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-90482522415432202132019-11-07T10:58:00.002+09:002019-11-07T10:59:57.642+09:00英国のヘンリー王子のニュース<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh18kMiyk5rVpr6Jb61O7BGXV1gclHjCkaijnriAoewqxwY1NG3eoS150ryJmLelCJTwK4eZ-fJ0dFV43H-0MIBxMFinxobLr4FyGSwMCT6EgcyxFhkQNzC9_ASS3fEw0ZCyEYugZUyIZdL/s400/%25E3%2582%25B8%25E3%2582%25A7%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%25E6%2597%2585%25E5%25AE%25A2%25E6%25A9%259F400%25C3%2597334.png" width="400" height="335" data-original-width="400" data-original-height="335" /></center>
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ラグビーW杯決勝に進出したイングランド代表選手を応援するため、英国のヘンリー王子が 民間機を利用したことがニュースに・・・。
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しかも、プレミアムエコノミークラスを利用していた事が話題を一層に拡散させたようです。
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そのあたりが日本の皇室とは違って、なんとも人目を引くニュースでした。ラグビーは英国で生まれたスポーツ。
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そのW杯が日本で大成功を納め令和元年に英国王子が民間機で来日。
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今年は色々な話題が、世間を賑わせてくれました。
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伝統は守られるべきものです。その普遍性を人は尊重します。革新の一部には、それをネガティブに捉える発想を持ったりして、過激な革命では歴史遺産クラスの構築物だって、お構いなしに消滅してしまう事だってありました。
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そのニュースを耳にして、残念に思う気持ちには伝統に対する大切にしたい素朴な感情が、そう思わせいると思うのです。
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革新には澱みや膠着を解決するようなポジティブなイメージもある反面、古きよきものを平気で消滅してしまうというネガティブなイメージもあります。
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変わらなくてはいけない事もあれば、変えたくないモノのある。
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今回のニュースは日英の伝統と変わらないでいて欲しいイメージと時代の変化で、起きたアメージングな出来事が、笑みを与えてくれたイメージがあります。
マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-4627966279310286162019-11-05T17:05:00.000+09:002019-11-05T17:05:49.704+09:00フェイクニュースと新聞の徒然<center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhTDPp3d2Fagmrkmz7k3xPx27teHB0Zn3lAdQgvBXLcjU5I8iEXybuZwBx9VkkB9Z8wuokrU0ur0Bu0Uk1LruRzXU5h7ZFxoL0II-0Va39rEOptQ7cjkZ6UZ7GPW0yWv1M4M2cE_IzgpQgB/s400/%25E7%258E%258B%25E6%25A7%2598475%25C3%2597600.png" width="317" height="400" data-original-width="475" data-original-height="600" /></center>
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ネットからの情報がユーチューブの浸透でそれを介して、フェイクニュースや新聞騒動。
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報道の信ぴょう性がある意味、暴露された感のある、若年層から広がった昨今の世間の話題。
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たとえユーチューブに色眼鏡が作用していたとしても、ネットの情報拡散はピアツーピアだから、色眼鏡をかけてみた情報と断定するのは、中々難しそう・・・。
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しかも、時短で大量の情報が垂れ流されるのがネットの情報だし、清濁併せ呑まれてもいるし・・・。
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ググるのが調べ物には最短な時代だし・・・。なので、グーグルが情報操作していたらフェイクも可能だけれど、そうなったらグーグル自体が他の検索エンジンに取って代わられるから、考えにくいし・・・。
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ネットの拡散はお隣の大国も、国家体制でカーテンで覆っても一部にアリの一穴、いつかはその操作もムリゲーに・・・?
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体制を維持するというのは、ナウシカの巨神兵の様に不安定・・・?
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計画経済とか言われていた昭和な時代のカーテンの向こう側に、あの当時は神秘を感じていたものでした。
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何しろ義務教育の歴史でお勉強した世界文明発祥の地だったし・・・。
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今ではその古代文明的発想も、怪しい考え方・・・?
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本当に情報操作は怖ろしい。子どもの頃は嘘つきは泥棒の始まりなどと、親から口癖のように諭されたものです。子ども同士でドロボー ドロボーと揶揄する事も、戒められたリ・・・・。
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泥棒はシッカリ犯罪、法的には賞罰の対象。
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子どものドロボーは可愛いモノ。大人の泥棒はシッカリ犯罪。
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黒白にやかまし人なら、許せない行為。
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フェイクも時には良薬にはなる場合もあるから、絶対犯罪とは言えないけれど、要は騙そうとする意思の有無とか我欲とかが問題。
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全うに育った一人間 ・一個人なら、その辺りのさじ加減は世間のその時の多数決的判断が、作用して偏差的にもその誤差はそんなに差がないモノ。
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いわゆる広い意味での常識。
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単純に考えて、今なおフェイクを垂れ流すのなら、それは確信犯に限りなく近い・・・?
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言葉や文章には行間を読まなければならない、遊び・クリアランスはあるけれど、その時のその場所の多数の見解はどうやら、それに従わないと時として異端扱い、善悪の悪のカテに・・・。
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ヤッパリ、アカンやろそれってなどと言われるでしょう。
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個人的フェイクと組織的なフェイクには明らかに世間に及ぼす影響が違うのは、誰の目にも明らか。
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慣性の法則は質量と加速度で大変だろうけれど、大衆に報せてくれるのが生業のニュースや新聞なら、フェイクからは離れて欲しいモノです。
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このままだと周の幽王、亡国の王様、オオカミ少年になり兼ねない・・・?マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-28731996962408638622019-11-03T16:31:00.002+09:002019-11-03T16:31:22.530+09:00コンビニのおでんの件<center><img src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhEb_F8eyKkO1ymZ50TJbB4E7WZ-v4AveLoC7jQ9LhhtDCs6YWBMf2TgXZFWPeTn_Z8S6rhWxfGx2ZYBZYARUZlqd8h2xrCAQ5BRYI77p7PjSEnKP7qRVQuul9UAzAautP6DMRMASfX9i4/s400/ff%25E3%2581%258A%25E3%2581%25A7%25E3%2582%2593%25E8%25B5%25A4%25E3%2581%25A1%25E3%2582%2587%25E3%2581%2586%25E3%2581%25A1%25E3%2582%2593324%25C3%2597600.jpg" alt="ffおでん赤ちょうちん324×600.jpg" width="216" height="400"></center><br><br>
おでんが恋しい季節。コンビニでのおでんが、もはやスタンダードな光景として馴染んでいる昨今、色々な問題もあってか、そのコンビニでのおでんのコーナーが無くなるかもしれないというニュースのお話を漏れ聞きました。<br><br>
レジ待ちの憂鬱、衛生の問題、コンビニの便利さに抵抗するかのようなおでんのスタイルが、コンビニに馴染まないのか、コンビニサイドの消極的な対応がそのニュースの根っこの一つなの・でしょうか・・?<br><br>
アニメおでんくんにも登場している、タマゴにがんもに、大根、すじ肉、ウィンナーやつみれ・はんぺん・ジャガイモはこれからの季節、温もりを求める私たちには魅力的なおでんの具。<br><br>
<center><img src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEh3kNHFBiNP9eo-VXE47JNAolUXhWBHRcnnND-GwzkJemA4hEpuTommU3F7TBHkuXmph8tysUHJpABHrp_oHzPoMHOJBvWUXFU5fAa7n3dQDBNrQTGwBxfQ6YCrIw_MFSrhZurBlj187tQ/s400/ff%25E3%2581%258A%25E3%2581%25A7%25E3%2582%2593640%25C3%2597427.jpg" alt="ffおでん640×427.jpg" width="500" height="333"></center><br><br>
昆布ダシの効いた出汁の中に、その地その地のレシピで彩られた様々なおでんの献立が魅力的に感じるのは、コンビニの一角にあるまるでデパ地下のイメージにも思えたり・・・。<br><br>
無くなるとなると、結構寂しい気分にさせられてしまう、コンビニのおでん。<br><br>
昭和世代なシニアにとって、凍てつく夜中にマフラー巻いて、アルミの鍋を持って屋台のおでんを買いに行くとか、外套をまとって、残業帰りの冴えないサラリーマンが屋台の暖簾をくぐって、熱燗一杯とか・・・。<br><br>
おでんは結構、低カロリーでダイエットにも貢献してくれていたりとかの噂だって・・・?<br><br>
おでんになったら、子どもでも結構嫌いな具材を食べやすくなったり・・・。家庭でもおでんは日持ちも効いて2、3日後にさらに美味しくなるというメリットも感じたり・・・。<br><br>
おでんがコンビニから消えるのは、さみしいと思うのです。
おでんの具に、タコとトマトは個人的に美味しそう・・・。蛇足でm(_ _)m<br><br>
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/19883bf2.9ed0ca29.19883bf3.090f1c8f/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Flivinza%2F10003442%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Flivinza%2Fi%2F10003442%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/19883bf2.9ed0ca29.19883bf3.090f1c8f/?me_id=1214119&item_id=10003442&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Flivinza%2Fcabinet%2Fhirosho%2Fks-2539.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Flivinza%2Fcabinet%2Fhirosho%2Fks-2539.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a>
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<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/19883bf2.9ed0ca29.19883bf3.090f1c8f/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Flivinza%2F10003442%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Flivinza%2Fi%2F10003442%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjAsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >多用途おでん鍋 ふるさとのれん 日本製 KS-2539 キャッシュレス 5% 消費者 還元</a>マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-26328533774686737102019-11-01T15:00:00.002+09:002019-11-01T15:00:47.068+09:00石焼き芋を自宅で調理の件サツマイモの美味しい季節。<br>
自宅にあるサツマイモはおおむね、蒸かして頂くか、天ぷらでお腹の中に・・・。
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これを、本格的に焼き芋で頂きたい・・・。ならば、オーブンでジックリ焼くのがキモ。しかも、低温で時間をかけて・・・。
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サツマイモのもつ酵素でデンプンを糖分に分解させるのが、あの甘い石焼き芋の正体。これをオーブンで再現すれば、美味しい石焼き芋を自宅で調理できる。
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石焼き芋は、美味しく頂くためには時間をかけるタイプの調理方法。サツマイモをオーブンに入れて低温で、ユックリ焼き上げて行くだけ。
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オーブンレンジにサツマイモを入れて、スイッチを入れる。余熱も不要、後は唯々、出来上がるのを待つだけ。たまにサツマイモを転がしてやるだけが、調理の秘訣。
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ちなみに、甘いサツマイモは丸々したものより、細長い方が甘い。重力に逆らう事のない柔らかい土壌の中で、疎外される事のない環境で育ったサツマイモが甘い。
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・・・というのが、自宅で調理する石焼き芋のレシピな様です。
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美味しい安納芋が手に入ったら、試してみたい自宅で石焼き芋。
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<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/198563d3.3b24aa12.198563d4.6f8974a9/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fyaoyamato%2F10000000%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fyaoyamato%2Fi%2F10000000%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/198563d3.3b24aa12.198563d4.6f8974a9/?me_id=1275047&item_id=10000000&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyaoyamato%2Fcabinet%2Fannou%2F4kgannou-01-s3.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fyaoyamato%2Fcabinet%2Fannou%2F4kgannou-01-s3.jpg%3F_ex%3D240x240&s=240x240&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br><br>
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/198563d3.3b24aa12.198563d4.6f8974a9/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fyaoyamato%2F10000000%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fyaoyamato%2Fi%2F10000000%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjI0MHgyNDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >●安納芋 蜜芋 4kgをなんと・・1,800円! 【税別】 2セット(8kg)以上ご購入で新鮮野菜のおまけ付! 今年も価格破壊!【令和元年産】</a>
マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-51562687177672974962019-10-29T23:17:00.000+09:002019-10-29T23:17:29.219+09:00飛行機やドローンの飛ぶ仕組みと旋回<center><img src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgMom638OkWpYS0vBVKspD-3zVrAB3o1Jk0aN3pCIjM1_WPSTkvO3iwEiWHM2Iwr0NMjvR7YF9eVHYuc2LzJAOQYwcfaB136yh3UHnZn66VKHhh-L54GlFnhBVC4G7ADbcpLgHhfNm6Ie4/s400/%25E9%25A3%259B%25E8%25A1%258C%25E6%25A9%259F400%25C3%2597375.png" alt="飛行機400×375.png" width="400" height="375"></center>
米国では飛行機を自作して、大会で披露するEAA エアベンチャーが、オシュコシュで開催されて、その話を3人のチャレンジャーにフォーカスして放送された番組を、TVで再放送していました。<br><br>
ライト兄弟が飛行機を設計、地上から動力で浮上してから百数十年・・・。<br><br>
空や大気圏を越えて、人類は飛ぶことに執念を燃やしてここまで・・・。<br><br>
それにしてもあんなに重たいモノが重力に逆らって浮くのは、不思議な感じ。<br><br>
要は、揚力のなせるワザ。<br><br>
プロペラも羽もその上下で、空気の密度を変えて、気圧の差で浮上する。ヘリウムの風船が上昇するのとは違う原理で浮上している。<br><br>
それを言ってしまえば簡単な事なのだけれど、ライト兄弟も悩んだ飛行機の方向転換。<br><br>
宙に浮いた飛行機が方向を変えるのは難しかった。<br><br>
かの大会で1人のチャレンジャーが、航空免許の取得に励みつつ、自作の飛行機を飛ばしている場面を観ていて、何とまぁチャレンジャーなどと、感心してその番組を最後まで見てしまいました。<br><br>
わが国でも、鳥人間コンテストで、グライダーが年々飛行距離を延ばして、あれもまた面白くてツイツイ見入ってしまいます。<br><br>
グライダーだって方向転換は、難しい事でしょう。<br><br>
宇宙空間なら作用反作用の法則でコースが変わるけれど、大気中では鳥もヘリコプターも旋回する時は、身体や機体を傾けている。<br><br>
実際は自動車だって多少の傾きはあるけれど、サスペンションとかなんとか分かりにくいけれど、二輪車なら良くわかります。<br><br>
海中では、魚だって・・・?<br><br>
ただし、イカやタコはジェット噴射・・・?<br><br>
とにかく水面のアメンボみたいに簡単に、水平面上をスルスルとは方向転換ができない。<br><br>
そんなこんなで、飛行機の様な乗用車って、何時かは出来るのだろうけれどそれって、結構大変そうな感じがしたTV番組でした。<br><br>
昨今ではドローンを駆使した空撮が動画を面白くしてくれていますが、生身の身体で思う存分実際の上空でそれが体感出来たら結構面白いかもしれません。<br><br>
でも、実際は突風とか雨や雪が降っていたら大変なのかもしれません。<br><br>
鳥の飛ぶ姿に羨ましさを感じる反面、突然の心臓発作で墜落する渡り鳥もいたりするという話を聴けば、飛ぶことというのは大変なのかもしれません。マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-8785096200203094872019-10-27T05:42:00.001+09:002019-10-27T05:42:34.195+09:00辛子高菜って、人気ナンバー1なお漬物だと思う件 <center><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiyoEJwjq5ufd1lfWIyu6omreqUCVqCd1MAIrR-e2Sdfq9cmAOvXAqRBLOVqhwqTx9heAEoLjr2sCuH4YFzCkIQ8GuT6v-HWm5xtSMqb4G1-anfW8LON8zf_7ijgUdxLJ9cRTilWVEf5eRm/s400/ff%25E3%2582%25B3%25E3%2583%25B3%25E3%2583%2593%25E3%2583%258B500%25C3%2597375.jpg" width="400" height="300" data-original-width="500" data-original-height="375" /></center><br>
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釣り行きで、まだ明けきらぬ真夜中にコンビに寄って、おむすびとかパンとかお茶とかの買い込み。<br>
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そこで最近、必ずチョイスしてしまう、辛子高菜のおむすび。<br>
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このおむすびが、もっぱらヤミツキに・・・。<br>
辛子高菜って、とんこつラーメンのトッピングとか、チャーハンの隠し味で結構マッチングして最近色々とお世話になっております。<br>
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気が付いたらマイフェなお漬物ナンバー1。<br>
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一度は味わっていただきたい、辛子高菜の件ご報告。<br>
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<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/155dd31c.e03e4ade.155dd31d.0be0caa5/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fhisamatsu%2Ftakana%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fhisamatsu%2Fi%2F10000170%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/155dd31c.e03e4ade.155dd31d.0be0caa5/?me_id=1206646&item_id=10000170&m=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fhisamatsu%2Fcabinet%2Fbnr_2019%2Ftakana_2019.jpg%3F_ex%3D80x80&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fhisamatsu%2Fcabinet%2Fbnr_2019%2Ftakana_2019.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br>
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<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/155dd31c.e03e4ade.155dd31d.0be0caa5/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fhisamatsu%2Ftakana%2F&m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Fhisamatsu%2Fi%2F10000170%2F&link_type=text&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJ0ZXh0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjB9" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer" style="word-wrap:break-word;" >辛子たかな【2袋セット】3種から選べる 辛子高菜 からし高菜 高菜漬け 漬物 たかな漬 油炒めにも!送料無料・ネコポス【博多久松謹製】軽減税率対象 キャッシュレス<楽天イーグルス感謝祭></a>マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-74073433493464189322019-10-26T05:51:00.001+09:002019-10-26T05:51:28.617+09:00プレバト 俳句が面白い件<center><img src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiE66fpqaasGXwRcZfYKSRX67M7oQC-kIq-fAQMbOUHPHzTAm-Xa26XaujKKL-6OnSFBEBRJy7-Q8alXgevR_2cJi15ClQl3Pxc0JdKicaKu59D0c20jq6lI3PZUoWqNi5ZxnMM1gQcxF7u/s400/%25E8%2589%25AF%25E5%25AF%259B550%25C3%2597303.jpg" alt="良寛550×303.jpg" width="400" height="221"></center>
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ダウンタウンの浜ちゃんがMCのプレバト。マイフェな一番人気は俳句。
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名人の面々は先生の説明を伺えば、なるほど納得の俳句フリークな皆様の一句一句。アーなると俳句って難しい。それでも芸能人の皆様の隠れた芸には、感心させられます。
<br><br>
俳句を詠めるという事は、これはもう文学的才能。
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感性の高さ、17文字で想像を膨らませる言葉の魔法。
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先生の解説も分かりやすくて、対戦者の皆様も登場する度に腕前が、上がってきてお褒めの言葉もあったり、残念賞だったり・・・。
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とは言え多忙な中、よく捻れるものです。
<br><br>
松尾芭蕉の句も一発で誕生したものばかりではなくて、後々修正を加えて今に至る作品もあったのだとか。
<br><br>
そういえば、ブログのコンテンツだって後から読み返して、改修しないといけない拙速なのがあったり・・・。
<br><br>
実に俳句は、捻り出すモノなのですね。
<br><br>
そしてキーワードの並べ方や、膠着語の所以である助詞の使い方に、精通していないと情趣も萎えてしまう。
<br><br>
季語にも気を配らないとイケナイし・・・。
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リズム感も要素の一つになるので、そのあたりは音楽との繋がりも想像で来たり・・・。
<br><br>
そう言えば子規は、漱石から送られてきた手紙の文中の一句に一々添削して、返信していたのだそうで、漱石も少々辟易気味だったとか・・・?
<br><br>
詠む者、聴く者の感性が豊かでないと味わえない俳句。
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関西人なら川柳の方が得意なのかもしれません・・・?マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-50144478409039077842019-10-24T12:34:00.000+09:002019-10-24T12:34:18.429+09:00愛犬愛猫とのふれあいと健康<center><img src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhA6iX3X3qyb7_Qc80vx95eXZG1BvHF48uDgfbWXSDIcF6cW1IzZVYFRlnYHEXDiAtL1swkumyxWEGn9yAv3wP_4zxRrFHCcLxcihDatvsJKlUtsiHn1ldcQzmEBbAz99KV722i2bq0DrQy/s400/%25E6%2584%259B%25E7%258A%25AC%25E6%2584%259B%25E7%258C%25AB1498%25C3%25971612.jpg" alt="愛犬愛猫1498×1612.jpg" width="372" height="400"></center><br><br>
人が認知症になったり、高齢者が通院を習慣にしてしまう一つの要因に孤立や寂しさを紛らわすという事が挙げられたりします。<br><br>
人は一人では生きては行けない・・・心の辛さとか、<strong>ふれあい</strong>とか・・・。<br><br>
身体機能の一つ、触覚って触ってはいけないモノを感知するのではなくて、触れて心を落ち着かせたり、満足したりするための能力なのかもしれません。<br><br>
触れてはいけないモノにはそれまでの経験や温度感知機能などから脳が認知してそれでも時には、一瞬の触覚を試みたりしようとするし・・・?<br><br>
愛犬や愛猫に求める一つの欲求に、抱き寄せたり触れたり・・・。老人ホームでの犬や猫の活躍だってその一つなのでしょう。<br><br>
"<strong>ふれあい</strong>"から遠ざかると、身体に弊害が起きる事もある私たち。<br><br>
犬猫はその触れあうことをゆるしてくれて、私たちの心身の欲求を満たしてくれる。
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彼らは生を賭してそれに応えてくれる。ふれあいから遠ざかって不安を感じるのなら、愛犬や愛猫にお世話になるのは一つの手立て。けれども彼らが短命なのが少々残念。<br><br>
という事でこれからの未来、AIがドンドン進んで体温を持つ犬型ロボットとか、猫型サイボーグが誕生して、生身の犬猫の様に介護とか・・・。生身の愛犬や愛猫の介護にもとか・・・。
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ロボットやサイボーグは電気や電池で動いていて欲しい。
今の愛犬や愛猫は動物だから、食して排出して、成長して体臭も発したり、ヤキモチ焼いたり・・・。だからこそ愛情が湧いてくるのだけれども・・・。
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AIロボットにはそれがない。そしてそんなAIロボットの限界が生身の動物の犬猫の、一歩手前までで抑えて欲しい願望でもあったり・・・。ほぼ永遠の寿命と世話のかからない理性的な愛犬・愛猫アンドロイド。そんなAI犬猫が誕生したら、どうなるだろう・・・?
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ぬいぐるみ以上に私たちの愛情を刺激しても、生身の犬猫ほど介入する作用もなく、純粋な数学的な計算で作動して、感情や欲を持たないコンピュータHAL 9000以下のAIの犬猫ロボット。
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ロボットだから生身の犬猫より人間寄りかもしれないけれども、深い情けを要求しない愛犬・愛猫がいてくれたらとか考えるのは、わがままな発想なのかもしれません。
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愛犬や愛猫との別れは辛いし、ふれあいのない生活も寂しいし、生身の犬猫ほど実感はわかないかもしれないけれど、ぬいぐるみ以上の満足感を満たしてくれて・・・。
マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-60120656495556043022019-10-24T12:31:00.003+09:002019-10-24T12:32:41.254+09:00世界一最長の国 日本 <center><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgmkXH4GJvKtv6iAImD0LHUeufjMSR4WF_JgkMBO__MYa8vplQ_hgEWKzUpo7JFoF5VaHTc7pckUzumVG3o5q9c7uhqZDsTCj1gy_kcqcsUtM1uGKwio6t1IAo8mSpTkkgJiW0qlJVQQnV4/s1600/ff%25E5%25A4%25A7%25E5%2592%258C550%25C3%2597366.jpg" imageanchor="1" ><img border="0" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgmkXH4GJvKtv6iAImD0LHUeufjMSR4WF_JgkMBO__MYa8vplQ_hgEWKzUpo7JFoF5VaHTc7pckUzumVG3o5q9c7uhqZDsTCj1gy_kcqcsUtM1uGKwio6t1IAo8mSpTkkgJiW0qlJVQQnV4/s1600/ff%25E5%25A4%25A7%25E5%2592%258C550%25C3%2597366.jpg" data-original-width="550" data-original-height="366" /></a></center>
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1974年9月11日まで、世界最長の国と言えば、エチオピアだった。
その次の国が日本。
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王朝時代から同じ名を保って来た国は、そんなに多くは無いそうです。
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世に有名な歴史の書と言えばヘロドトスの歴史と司馬遷の史記と言えるでしょう。
歴史書は他にも沢山あります。
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史実は時に事実であり、噂もあったり、神話でもあったり・・・。
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中でも司馬遷の史記は日本でも有名で、多くの小説が多くの読者を楽しませてくれます。特に面白いのは、春秋・戦国時代のかの大陸での国々の興亡のくだり。
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孔子や老子、太公望や秦の始皇帝が現れるまでの英雄や政治家、刺客、軍人、孫氏や范蠡(はんれい)、呉王夫差(ごおうふさ)、越王句践(えつおうこうせん)等々枚挙にいとまがないほど・・・。
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歴史書に記された人類の興亡には凄まじいモノがあって、そもそも国と国との付き合いとは、自国の存続と国益を守る事で繁栄を維持していた事が分かります。
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当時から、国に背を向けて離反したり、他国の利益に食い込んで個人の利益を追求したり、スパイを送り込んで国を亡ぼしたりと数限りない策略を配して、善悪の区別なく人々は活躍してきました。
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それは、今なお続いていて国境がある限り、世界の国々の競争や興亡は連綿と続いているというワケです。
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一方で、主義や主張が人々の間でささやかれ始め、理想を創造してそれに向かって活動しようとする人々も現れます。ヒトはパンのみに生きるにあらず。食すことに満足すれば、将来の安定を求める様になり、その方法を模索する。
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近しい者たちと共同で生き永らえ、繁栄を維持して共通の言葉と認識を持って生きて行く場所を拡大していく。
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共通の認識の代表的な象徴は、宗教だったり神話だったり・・・。
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何れそれが誇りになって、生きて行く上での大切な軸にもなって団結を強くする。
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さて、大和は国のまほろばな日本。
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古墳時代から天皇を配して今なお血筋が絶えることなく、しかも世界最長の歴史を持つ国になりました。
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今やギネスにも記録として記され、知る人ぞ知る世界で最長の日本としてこの国があるのを知っている日本人はどれほどいるのでしょう・・・?
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温故知新は孔子の言葉。故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知ることのできる私たちは、幸せです。
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唯物論では語りきれない、人の生きる上での豊かで滋味あふれる郷土のある私たちは、本当に幸せです。
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生きる上において、後悔しないためにも歴史を学ぶのかもしれません。
連綿と続いてきたこの国だって何時、略奪されたり滅亡させられたリするかもしれないのは、決して杞憂ではないでしょう。
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生きて行くだけで精いっぱいな私たち。けれども取り付く島が無くなれば沈没。ご先祖様は一生懸命生きて、この国をバトンタッチしてくれた。
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なので小さい頃から一生懸命勉強して、元気に遊んで育って列島が沈没しない様にも頑張らないといけないなどと思う今日この頃。マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-9132782288404134911.post-6214204834900917782019-10-21T02:43:00.000+09:002019-10-21T02:43:41.404+09:00ワールドカップラグビー日本代表に感謝と賛辞をメチャクチャ楽しませてくれた、今回のラグビーカップ日本代表。<br>
ラグビーの "ラ" の字もわからない、ラグビー音痴でもTVにかじりついて観戦。<br>
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画面の中では選手たちが押しに押したり、押されたり・・・、ルールも何もわからないTV観戦者なのに・・・。<br>
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前に進みたいのに、パスは後ろにしないとイケナイし・・・。<br>
もどかしい程、身もだえするほど前に進めないその姿に、思わず握りこぶしを握って応援してしまいました。<br>
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あんなにパワフルで、凄まじいスピード感で、しかもゴツイ体躯でぶつかり合いながら・・・。<br>
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選手の男泣きは視聴者にも伝染してしまうし・・・・。<br>
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選手のみんなの一生懸命が、こんなに伝わってくるスポーツ観戦は、本当に久しぶり。<br>
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勝てるイメージを強烈に示してくれた日本代表に、賛辞を贈らない人はいないでしょう。<br>
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まるで次がない様に感じる程、残念だったけれど、泣いて、笑って本当にこれぞスポーツ、ノーサイド。<br>
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それは別の一面で未来の夢にたち向かう姿を投影したりして、これまでの代表選手の皆様の活躍には多大な勇気を貰った様な気分なのです。<br>
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アマチュア精神で本物のスポーツ観戦の魅力の様な印象を、久しぶりに味合わせてくれました。<br>
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そして今までの苦労を感じずにはいられない皆さんの活躍に、本当にお疲れ様。<br>
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モノゴッツウ、エゲツナイ程に頑張って来た選手たちの努力とラグビーがスキでスキで堪らないスピリッツが、如実に伝わって来ました。<br>
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この先に希望が見えてきた素晴らしいゲームに感謝です。ナイスガイな日本代表選手の皆様に拍手!マメシバ氏の徒然日記http://www.blogger.com/profile/05304789320867735221noreply@blogger.com